高橋建設

本格木造注文住宅

髙橋建設について


髙橋建設は、2007年香川県高松市にて創業。代表の髙橋正人は、十代の頃より父に木造建築の基礎を習いつつ、県内・近県の工務店に勤務し、住宅建設のノウハウを習得。設計から木造部の施工まで、一貫して自身の手で行える環境を整え、父より受け継いだ伝統的な木造建築の工法へと回帰しました。


髙橋建設は、大半の木材を四国の林業者から仕入れております。四国の住宅には四国に育った木材が適しており、それは、建物の耐久性に直結します。労を惜しまず、伐採場に赴き、優良な木材を一本一本選別。自社での加工の過程で更に厳しく木材を選別し、納得の行く木材のみを施工に用います。


目に見える部分へのこだわりとして、建具や造作家具の製作にも力を入れております。建具造りは、先達より技術を受け継ぎ、また、伝統的な工作物を自らの目で紐解き、日々研鑽に励んでおります。